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真珠の選び方

真珠選びのコツ

1番大切にしてほしいポイントはテリ。次に巻きと色、その次に形と傷です。

真珠の評価基準項目とは

真珠そのものの評価基準項目は6つあり、大きさ、色、形、テリ、巻き、傷の6つをそれぞれ考慮して価値を決めます。

大きさ

ヤマシタパール養殖場では愛媛ではあまり生産されていない3、4mmから10mmを越える大珠まで幅広く生産しています。表記の仕方は0.5mm刻みされていて、7.0mmと表記されていたら7.0〜7.4mmの事になります。基本的には大きい程値打ちがあります。

貝、海、人が行う管理により、様々な色の真珠がうまれてきます。ヤマシタパールでは白系、ピンク系、グレー系、イエロー系、ブラウン系、ブルーピンク系に分類しブルーピンク系が最も美しい色としてお勧めしています。ブルーピンクで無くても一粒の中に複数の色が見える事が大切です。

大きく分けるとラウンド系(真円)、バロック系(歪み)となります。より真円に近い方が高価ですが、ただ丸いだけよりは巻きが良くテリも強いバロックの方が綺麗だし高価と言うこともあります。

テリ

輝きの強さを表し、強く輝いている真珠はテリが良いと表現します。私どもが真珠をお勧めする時最も重要視するのがテリになります。何故なら輝いている真珠は少し遠目に見ても「あの真珠は綺麗だな。」と分かるからです。

巻き

真珠層の厚みの事です。貝の体内で炭酸カルシウムが分泌され少しずつ少しずつ真珠層が出来てきます。真珠層が厚い真珠は巻きが良いと表現し、巻きが良いと深みある色になったりサイズアップにもなりますし経年劣化も遅くなります。多くの鑑定機関では片側0.4mm以上の真珠層の厚みがあると花珠としての巻きの基準をクリアしてる事にしています。

真珠表面にある突起やエクボの事を言います。貝の中で育った真珠には傷は付き物で本物の真珠である証でもあり個性でもあります。とは言いつつも傷は無いに越したことはありません。

真珠養殖について

あこや貝の卵巣の中に核と言われる淡水貝の貝殻を丸く削った物を手術で入れ込みます。優しく素早くです。核と同時に真珠層を作る細胞のかけらも入れます。この時本来卵巣の中にある卵が核と細胞の間に入ると大きな傷になったりシミになったりして良質な真珠が育ちません。

ということは、核入れ手術をするまでに卵の調整をしなければなりません。その方法として半年かけて行う卵抑制や短期で行う卵抜きがあります。どちらも海を知り、貝の様子を見ながら、行うとても難しい作業です。核入れ手術が終わった貝は約1ヶ月静かな海で養生します。

この段階で平均生存率は70%ほどになり、回復した貝は荒い目のネットに入れ替え沖の漁場へ移し、刺激を与えたり掃除したりしながら真珠として出来上がるまで管理します。

核入れからの養殖期間は短くて6ヶ月長くて1年半が一般的な答えです。真珠採取の季節は冬。理由は水温が下がってくると貝の生理状態も落ちてきて真珠のテリが強くなるからです。

こうして年に一度の真珠採取があり私達養殖業者にとって最も楽しみな季節がくるわけです。

 

言いかえれば 年に一度しか結果が出ないから30年仕事しても30回しかチャレンジ出来ないとも言えます。さらに毎年自然環境が変わるし貝の性質も違うからとても難しいのです。そこに漁業者がチャレンジする醍醐味があり、ロマンがあるのです。

母貝から真珠を取り出す

ヤマシタパールの真珠の質が良い理由

創業から50数年、先代から受け継いだ養殖の技術と同業者ネットワーク。自社で養殖する事でピンからキリまである中から良質な真珠だけを抜粋する事が出来るからです。

今までもこれからも、創業者の意思を引き継ぎ良質な真珠をお届けします。

納期について

ブルーピンクパールの希少性、及び品質保持のため、毎月個数限定の少量販売とさせて頂いております。また商品の特性上、1点物の商品が数多くございます。特定のお日にちまでに商品が必要な方は、お早めにご注文下さい。
不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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